CT診断は不可欠なことです。
特に
術前の口腔内写真 正面観 左上3番付近がときどき腫れるということで 来院されました。 CT診断の結果 歯周病が進行しており インプラントを6本埋入しフルマウスの インプラントブリッジにすることになりました。 |
2、多数の歯を失っている場合
3、上下または一方の顎の歯をすべて失っている
このような場合には
診断用ワックスアップ模型と
言っていますが、
患者様に治療終了後の口腔内をイメージ
してもらうため、そしてインプラント手術をする際CT画像と重ね合わることにより、
安全で確実な顎の骨の位置にインプラントを埋入することができます。
当院ではCT診断は必ず行うようにしています。
術前の口腔内写真 咬合面観 お口の清掃状態はとても上手ですが、 歯周病がどのくらい進行しているのかは CTで正確に診断できます。 |
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