2012年12月21日金曜日

インプラントセカンドオピニオン

こんばんは。
インプラント治療が
歯科治療の中で、補綴手段の第一選択になっています。
補綴手段とは入れ歯やブリッジなど歯が抜けたところに
入れる方法を示します。
これだけインプラントが増えると残念ですが、比例して
トラブルも増えてきます。
当院には、他の医院でインプラント治療の方が
何かのきっかけで疑問を持ち、当院に
治療を続きを希望される方が年々増えています。
インプラントは
いままで入れ歯でうまく噛めない方が
硬いものでもよくかめるなど
いい点は沢山ありますが、
今までの治療方法と異なりますので、
治療の流れなど
うまく理解できない場合もたくさんあると思います。
外科手術ですので、予期せぬ腫れや痛みが
生じる場合もあります。
ましては保険が効きません。
当院にセカンドオピニオンに来られた方には
その理由はきちんと伺うようにはしています。
それは当院でインプラントを治療している患者様には
せっかくインプラント治療をさせていただいているのに、
不快な思いなどをしてもらいたくないありません。
それを毎日の診療の糧として、また自分自身の
コミニュケーションの力を上げるためにも
、また思い悩んで当院の診療をお願いされてきた
患者様の思いに報いるためにも必要の考えています。
インプラントの専門用語は理解しずらい場合もありますので、なるべくわかりやすく
患者様には説明するようにしています。








横須賀インプラント
長島デンタルクリニック

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